子どものアレルギーと歯科との関係

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子どものアレルギーと歯科との関係

ピアシティ大利根歯科ブログ

2018/07/20 子どものアレルギーと歯科との関係

アレルギー患者は増加傾向にあります。
20世紀初頭にはアレルギー患者は100人に1人くらいでした。
しかし現在のアレルギー患者の割合は3割です。すごい勢いで増加しています。

 

その理由として文明の進歩により生活環境の改善により細菌、ウイルスへの曝露が少なくなったため
免疫系のバランスが崩れる。
もしくは体にもともといる菌、常在菌が抗菌薬の発達、多用により同じく免疫バランスの崩壊によると考えられます。

 

アレルギーの発症

 

アレルギーは免疫反応の1つです。免疫とは、はしかに一度罹れば一生はしかにかからないといわれるように
一度敵だと覚えたものに対して抗体をつくり、次からはやっつけられるようになる体の防御反応です。

 

食物アレルギーの原因になりやすい食べ物

 

乳幼児
①卵 ②牛乳 ③小麦

 

学童以降
①甲殻類 ②牛乳 ③小麦

 

歯科治療とアレルギーの関係
歯科で使用される歯磨剤などに一部牛乳成分の含まれているものがあります。
牛乳アレルギーの方は注意が必要な場合があります。
MIペーストという歯磨剤やリカルデントガムなどです。

 

血液検査でアレルギーがわかるか?
特異的IgE抗体を検出しますが、抗体が多い=アレルギーというわけではありません。

 

食物アレルギーはなおる?
乳幼児期に発症した食物アレルギーの多くは成長に伴って治り、卵、牛乳、大豆、小麦のアレルギーは
治りやすいといわれています。

 

歯科では金属アレルギーが治療で問題になることが多いですが、食物アレルギーで使えない薬剤などもあります。

 

問診票をお書きになる際には忘れずご記入下さい。

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